警視庁スクールサポータの活動内容が、箇条書きで簡潔に掲載されています。

平成１７年度　少年非行事例等に関する調査研究報告書の中に掲載されている少年非行の対処事例で、スクールサポーターが関与しているケースです。

　TOPページの左側に列挙されているコンテンツ名の中から「ネット広報」をクリックし、「生活安全部」の中から、「平成19年度のスクール・サポーターの活動結果」をクリックしてみてください。
　スクールサポーターの活動により、各校の非行などの問題行動がどれだけ減ったか、また各校からの評価などが書かれています。

スクールサポーターが一年のうちにどういう活動をしていたか、月ごとに活動内容が箇条書きで記されています。

スクールサポーターによる「防犯紙芝居」「誘拐防止教室」などが写真入りで掲載されている他、「スクールサポーターだより」という広報のPDFも閲覧できます。

平成１９年４月から、県内５警察署において「スクールサポーター」 が、子どもを非行や犯罪の被害から守る活動を行っています。

2007年6月20日 読売新聞の記事で、愛知県内で「スクールサポーター」の制度がスタートしてから、３か月を迎え、様々な期待がある一方、課題もあるという内容で、実際のスクールサポーターの活動が写真入りで掲載されています。

　警察ＯＢが学校や地域の防犯に一役買う「警察スクールサポーター」２６人の活動を支援するため、岡山県警は専用のパトロール車を１人１台配備するそうです。これは全国でも珍しいケースです。