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NPO 子どもの危険回避研究所

掲載紙(新聞) 掲載紙(雑誌) テレビ・ラジオ出演
   
 


          
掲載紙(雑誌)
2014年8月「かわさきくらしの安全情報」
(川崎市消費者行政センター)
 



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2014年5月号「たまごクラブ」(ベネッセ) 

「ベビーのためのお部屋づくりルール10」監修

2014年3月発行 パナソニックフリーペーパー「otonari」 

住まいの安全対策 監修

2014年1月号「ひよこクラブ」(ベネッセ) 

赤ちゃんの事故・けがを防ぐ! あなたのお部屋にも潜む危険ポイント38 監修

2013年7月「おやこCAN」(学研) 

家庭で起こる子どもの事故 監修

2013年1月号「ひよこクラブ」(ベネッセ) 

巻頭大特集「場所別・発達別、事故が起きない、けがをしない「安全な部屋はこうつくる!」 監修

2012年2月発行学研「みんなのユニバーサルデザイン 全6巻の3」 

町の人とつくるユニバーサルデザイン
「みんな足の形がちがうのに同じ上ばきでいいのかな?」


ベネッセコーポレーション:危機管理分野監修として、多くのこどもちゃれんじCDや教材作りに参加させていただいています。

チャレンジ通信 4年生 2010年5月号  ベネッセコーポレーション 

未来をたくましく生きるためのチカラ

 (第二回)危機管理能力

こどもちゃんれじ じゃんぷ  2010年2月 ベネッセコーポレーション 

一年生準備直前プログラム

 キッズラボコーナー2(まちの きけんを しろう めざせ!あんぜんチャンピオン)監修

こどもちゃれんじ じゃんぷ通信 2010年2月号 ベネッセコーポレーション 



 「入学に向けてはぐくみたい 3つの力」 (監修・アドバイス)

2010年1月5日発行 メカトップ関東27号
日本機械学会関東支部ニュースレター)
 

母子の安全・安心を支える機械技術を望む
ベビーカーの使用実態を通して


TOMA-TOMA 2010年 入園・入学 準備特集号 主婦の友社 

今、考えたい、子どもの安全と事故管理(アドバイス)

 家の近所、通学路 思わぬ危険から わが子を守る

AERA with Baby 2009年12月号 朝日新聞出版 

特集◎男の子と女の子のルール/子どもの事故/ママ友づきあい

 そのけがは本当にママだけのせい?
子どもの事故は、もっと減らせる

月刊「安全と管理」 2009年11/12月号 日本実業出版 

市民安全学とその精神群像〜地域社会の安全安心創造シリーズ3〜

 「子どもの安全・安心」へのあくなき探究心 (取材/市民安全学会会長 石附弘氏、編集部)

別冊PHP 完全保存版「女の子の育て方」 2009年11月増刊号 PHP研究所



 書き込み式 Happyファミリー Book 「子どもの防犯マニュアル」


*この間、未整理ですm(_ _)m
楽しく学ぶ本 2007年度

犯罪・事故多発の今、必読!
子どもの危険回避能力を高める安全教育絵本


 学研の図書館向けカタログに横矢著の「じぶんをまもろう みんなをまもろう」が新刊として紹介されました。

保育の友  2007/4

[連載]“ハード・ソフト・ハート”で子どもを守ろう

 今回は、横矢が小さいときに「あったらいいな」と創造した物と、現在の被害防止教育活動とのつながりを発見。現在の活動は「子どもをひどい目に遭わせたくない」という強い思い=ハートを推進力に進めていることなどを執筆させていただきました。

女性セブン  2007/3/15

入学式の前にチェック
子供を犯罪から守るために今すぐできること


 「就学前に子どもを犯罪から守るために家族でできること」をテーマに横矢がアドバイスさせていただきました。

保育の友  2007/3

[連載]マザーズタッチ

 今回は、横矢が保育園の職員の方から、『押し入れ安全を確認するときは目視ではなく、手で触って確認することにした』という話を聞いたことで、ふと思い出した「手で触って」のエピソードを執筆させていただきました。

CUE 子どもの安全と危機管理  2007/冬〔季刊情報誌〕

こちら子どもの危険回避研究所! 〜第6回〜
身近な危険「登下校時の交通事故」について

  今回は、交通事故のお話です。交通ルールを守っていても、車側の不注意で被害に遭ってしまうケースもあります。「防ぎようがない」と思いがちですが、少しでも安全度を上げるために何かできることはないかと考えてみることが大切へす。さらに、雨の日など、特別な場合も想定して、子どもに考えさせてみることも必要です。

すくすく子育て   2007/3

多賀幹子のこんな育児あんな子育て

 多賀幹子さんが横矢と医学博士の田中哲郎先生ににインタビューされ、子どもの事故防止について書かれた記事です。子どもに安全な環境を与えることは決して過保護ではなく、社会のすべての人が自分に何ができるかを考え、子どもの事故防止に向けての活動に参加すべきだろう、とまとめられています。

保育の友  2007/2

[連載]気づいていますか?見守ってくださる視線

 横矢の新しい連載が始まりました!今回は、「子どもを守るために大人ができることについて」と「子どもを見守ってくださる方々のお気持ちも大切したい」という内容で執筆させていただきました。

清流  2007/1

[第一特集] 家族の安心・安全のために
大人は子どもの危険回避能力アップのサポートを

 安全神話が崩れた日本の社会において、親は、地域の大人は、子どもたちをどのように守っていったらよいのか、横矢のインタビューを掲載していただきました。

てら  2006 NO.28

[対談] 企業も社会的存在として
「子どもの安全」に本業で貢献すべき


 NTTコムウェアコーポレートマガジンに、横矢が代表取締役副社長の網谷駿介氏と対談させていただきました。

道徳と特別活動  2006/10

特集 学校の安全対策はどうなっているか【インタビュー】
家庭・地域から考える子どもの安全対策

 研究所の活動の始まりから、所長横矢の研究・活動内容のほか、研究所の取り組み方や考え方などのインタビューをまとめていただきました。「何かをしてあげるという発想ではなく、子ども自身の力を伸ばしていくことの大切さを伝えたい」と横矢の思いも掲載していただきました。

こっこクラブ  2006/10

1才からのココが危ない!チェックリスト

 行動範囲が広くなり「危ない!」シーンが多くなりがちな1才前後の子どもがいるご家庭にお邪魔して、西江がアドバイスさせていただきました。

こおりやま  2006/8

[特集] j子どもを犯罪から守る
地域で理解試合、防犯効果を高めよう

 郡山市の広報誌に掲載していただきました。地域の方と保護者の方とで地域の連携を強め、一緒に考えながら、子供たちを守って欲しいなどと横矢の考えを書かせていただきました。

教育と医学  2006/8

特集2 危険から子どもを守る
犯罪から子どもを守る「被害防止教育」

 子どもの危険回避研究所の設立経緯、活動目的をはじめ、被害防止教育の内容のほか、子どもを取り巻く「外的危険」と「内なる危険」について、横矢が執筆いたしました。最後に「危険回避能力は、生きる力」としてどんな学力よりも優先されるべきと提案させていただきました。

学研教室  2006/夏休み

夏休みに身につけたい、良い習慣
学習 健康 安全

 学研教室オリジナルの家庭学習お役立ちブック。夏休みを、健康で安全に、より充実した楽しいものにするに必要な生活習慣の特集記事です。横矢が、『親子で取り組む安全対策』として、「子どもの危機管理能力を高める」「犯罪に巻き込まれない環境を作る」の2つのポイントをアドバイスしています。

こども未来  2006/8

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会特集 子どもの安全を守る 地域のネットワーク
「生活危険度チェック」と、児童館における子どもの安全を守る対策

 こども未来財団が発行する雑誌の特集記事で横矢が執筆いたしました。
子どもを取り巻く危険の6分野をバランスよく大人はみて欲しい、事故・防犯に対する対策についてのほか、『生活危険度チェック』で普段の生活を見直すことで、犯罪に巻き込まれる機会を減らそうなど提案しています。

CUE 子どもの安全と危機管理  2006/夏〔季刊情報誌〕

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会こちら子どもの危険回避研究所! 〜第4回〜
地域の特性を考えて通学路を見直そう!

 横矢の連載第4回目です。昼間は平和そうに見えても夜になると人気がなくなり危険度がアップする、高層マンションは上に行くほど人の目が届きにくくなっている、田んぼ広がっていて見通しはいいけど人目がないなど、地域の特性があります。田舎か都会かという考えではなくどんな特性を持っているのかを考えることが重要です。対策の基本はやはり人目を増やすことです。地域の見守りやパトロールをしているところが多くなっていますが、地域の特性を考えて盲点になっているような場所を重点的にみてあげると、さらに効果が発揮されると思います。

チャレンジ通信   1年生夏休み号

子どもの危険対策
野外活動のときの危険対策

 横矢が、夏休みの野外活動のときの注意点をアドバイスさせていただきました。

Benesse Card  2006/7、8

子どもと安全
[前編] 危険を避ける力をつけるために、保護者ができること
[後編] さあ夏休み!親子で自分の住む街の安全点検をしよう


 ベネッセカード会員に送る会員誌。2ヶ月に渡り、横矢が子どもと安全についてアドバイスさせていただきました。前編では、「子どもを取り巻くさまざまな危険について」と「どして危険なのか子どもに考えさせる」ことについえて、後編では、子どもをとりまく夏休み特有の危険」「見慣れた場所も親子で点検してみよう」「これからの防犯教育−親子で成長するきっかけに」に分かれています。

Smile   2006/7月号

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会危険回避能力」を高めよう!
子どもの安全を考える

 学研教室の指導者の方に向けて発行されている冊子です。通塾時に気をつけるべきポイントについて、横矢のインタビューが7ページにわたって掲載されました。
 子どもを守る方法として、「地域ぐるみで、子どもを危険から守る」「子どもの『危険回避能力』を高める働きかけ」「犯罪に巻き込まれない地域環境づくり」などにまとめられています。また、最後に保護者・子どもに伝えたい“こんな手口に注意!”として、当研究所に寄せられた投稿も掲載されています。

自治大阪  2006/7 
特集:子どもの安全確保について
子どもの安全と自治 〜市民と行政の協働に向けて〜

 
全国的に子どもの安全に対する関心が高まりつつあり、また、地域のボランティアなどの市民による防犯の取組が広がりつつあります。こうした動きは、警察・行政が担ってきた子どもの安全に市民がサポートするという意味があるのと同時に、警察・行政と市民とが同じ目線で子どもの安全について考え、行動するようになってきたことを意味します。「市民と行政の協働」が生まれつつあることを示すものです。市民と行政の協働に向けた観点で横矢が執筆いたしました。
3・4・5歳児の保育  2006/6、7 

特集セキュリティ最前線
子供を守る 心構えとその実践

 子供をめぐる深刻な事件が次々と起こっている今、母親の視点を出発点に子供を危険から守る研究者として横矢の話が掲載されました。横矢が『防犯の基礎Q&A』として、質問形式で応えています。

公園緑地  2006/6

随想:子どもの安全のために

 横矢が「公園」にまつわる思い出と講演活動を通して子どもたちに教える「安全な場所」についての執筆が掲載されました。

BIZ-mom   2006/6 

保育園時代から知っておこう!働く母を待ち受ける「小学校の壁」7
危機管理コラム

 入学時に発生しやすい「壁」は、先輩の働くママの知恵を借りましょう。という内容で「危機管理コラム」として4つの内容で監修をさせていただきました。
 ・危機管理のカギは自宅の防犯力と安全教育 ・ 通学路の安全は入学前から親子でチェック ・ 子どもが1人で行動するときは ・ 災害の対策も親子で話し合って

小学六年生   2006/5/22

「子どもの危険回避研究所」講演レポート

 年2回東京武道館で行われる『子ども110番教室』が紹介されました。副所長の西江が、犯罪の起きやすい危険な場所について説明させていただきました。

チャレンジ通信 4年生   2006/4月号

子どものこころ 保健室
今月のテーマ 子どもの安全対策

 「子どもが巻き込まれる事件も多くいろいろ心配です。子どもを守るために親子でできる安全対策を教えてください。」の質問に横矢が専門家としてアドバイスさせていただきました。

別冊PHP   2006/4月号

こそだて悩み相談
連れ去り事件が心配・・・・

 インターネットサイト「こそだて」の掲示板からの話題。最後に横矢がアドバイスとしてコメントさせていただきました。

東海Family Walker   2006/4/22

ここから始める!チャイルドセーフティ
横矢真理さんに聞く!危険な場所は?

 子どもを狙った犯罪。どのようにしたら子どもたちが安全な生活を送れて自分自身で身を守ることができるのだろうか?
「子どもの周りにはいまだ多くの危険が潜んでいます。親子でコミュニケーションをとりながら、身の回りの危険を一度確認してみてください」と横矢がアドバイスした上で、登下校、自宅、その他のシチュエーションの場合のほか、防犯グッズについても細かくアドバイスさせていただきたました。

婦人公論   2006/4/22

犯罪からわが子を守るヒント

 子どもがターゲットにした犯罪が後をたたない。わが子の安全はどうやって守ればよいのだろう。・・・
記事 の中で、横矢のアドバイスをたくさんとりあげていただきました。

国民生活   2006/4月号

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会危険から子どもを守る

 独立行政法人国民センターが発行している消費者情報・問題専門の月刊誌です。今回、子どもの危険回避研究所設立のいきさつ、目標、現在の活動についてまとめたものを掲載していただきました。
 これからも、皆にとって大事な公園が、街が、犯罪や事故の現場にならないよう祈りながら、被害防止教育の普及に全力を注いでいきたいと思っています。

新1年生 入学準備のてびき   2006/4

特集1 入学までに身につけておきたいこと
安全


 学研教室、新1年生向けの入学準備のてびき書。入学までに身につけることの1つをして、『安全』をとりあげています。子どもを守るために、入学前にこれだけは心得ておいてほしいということをまとめまてあります。今回は、副所長の西江が監修させていただきました。

My Homeroom   2006/4

こどもたちの笑顔を守るために
犯罪の危険を回避する3つのポイント&対策ゲーム


 先生向けの雑誌の0号。危険回避に欠かせないポイントとそのセンスを引き出す対策ゲームの紹介記事。研究所が監修させていただきました。3つのポイントとして、「意思表示をしっかり」「危険を回避する」「危険を予測する力をつける」を紹介したあと、
「子どもの危険回避能力を育てるために」として、子どもを取り巻く危険について、危険回避能力を磨くために何をしたらいいか、アドバイスしています。

女性セブン   2006/4/27

わが子を守る8つの方法

 子ども守る方法を8つに分けてまとめた特集記事です。
横矢も、“子どもの交友関係を把握”“親子で安全マップ作成”などいくつかのポイントをアドバイスさせていただきました。

ちゃぐりん   2006/4月号

自分を守る力をつけよう
JAグループの子ども雑誌の別冊付録です。

 横矢が指導・監修させていただいた記事です。
  どうすれば危ない目はこわい目にあわずにすむのか。いざというときのために「身を守る力」きたえよう。『事故から身を守れ』『事件から身を守れ』『災害から身を守れ』の3つの危険から身を守る方法をアドバイスさせていただきました。
 子どもを狙った凶悪事件が取りあげられることが多くありますが、子どもを取り巻く危険は犯罪だけではありません。様々な“危険”からたいせつな子どもたちを守りたいと願って、私たちは毎日活動を続けています。

教育ジャーナル   2006/4月号

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会子どもを犯罪から守るために
求められる
学校の役割とは?
保護者・地域ぐるみで取り組むべき課題とその実践例

 学研より発行されている教育者向けの月刊誌です。『子どもの安全対策を考える』特集で、学校を取り巻く現状と子どもたちを守るために学校としてどんな取り組みができるのかの話をさせていただいた記事です。
 「学校は保護者からの要求にどう応えるのか?」「学校ができることと、求められる役割とは?」など、子どもの危機管理能力を高め、防犯環境をつくるために、学校ができることを8ページにわたり紹介されています。

nicola   2006/4月号

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会こんなときどーするっ!?
最新防犯テク教えます!

 女子中高生に向けの雑誌です。横矢がエレベーターや電車の中での一番安全な立ち位置や道路での危険をイラスト付きでアドバイスしています。

はっぴーママ   2006/3 ・4月号 東京ベイ・千葉版

わくわく新生活・入園準備

 安心、安全、そして楽しく新生活が送れるようにママがサポートする特集です。防犯対策のコーナーでは、入学する子どもたちに向けてのアドバイスのほか、通学路をチェックして作る安全・安心マップを紹介しています。今回は、当研究所副所長の西江が監修させていただきました。

るんびにい   2006/3 ・4月号 

子どもを守る!

 三笠会館さまが発行している冊子に横矢のエッセイ“素晴らしき、わが仕事”が掲載されました。子どもの危険回避研究所について、活動のきっかけ、今後の活動についてなどまとめています。これからも前向きに危険に取り組む私たちの活動に関心をもっていただけたら幸いです。

週刊女性   2006/3/28

“鉛アクセサリー”で脳障害も・・・
子どもは要注意
 

 外国製アクセサリー類の半数以上に有害な鉛が含まれる、との結果が。誤飲対策は、とるべきか?という内容の記事です。横矢が『“小さいもの”や“口に入るもの”は子どもたちの興味の対象になるので注意』とアドバイスをしています。
オレンジページ  2006/3/2

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会家族みんなでしっかり学んで
外出時の危険を守ろう

 家から一歩外に出ると危険がいっぱい。子どもが事故や防犯に巻き込まれないよう親子のでできる工夫を横矢が紹介させていただきました。『安全マップ』『イカのおすし』『書籍』などの紹介のほか、防犯グッズの使い方、具体的なケースについても横矢のコメントが紹介されています。

CUE 子どもの安全と危機管理  2006/冬〔季刊情報誌〕

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会こちら子どもの危険回避研究所! 〜第2回〜
地域安全マップづくり

 横矢の連載第2回目です。今回は、地域安全マップづくりについてです。地域安全マップは、子ども自身が作ることで、事故や事件が起こりそうな場所を子ども自身が考えて発見することで、危険な場所を見つけて対応する力がつくものです。これは、被害を未然に防止することにつながります。学校や地域、家庭で是非とりくんでいただきたいと思います。

こどもとおでかけ 2006年首都圏版
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会おでかけトラブルサポート
事件 
迷子や誘拐を防ぐには親の情報力と心構えが何より重要

  ぴあから発売された首都圏の子どもとおでかけできるスポットを紹介いした雑誌です。おでかけした時、さまざまなトラブル対処法がとじこみ付録で特集されています。今回は、横矢が事件や誘拐などの対処法をアドバイスしています。迷子になってしまうとき・誘拐にあってしまった時のパターンやそうならないようにするための5か条をあげています。
every 2006/2月号(創刊号)
NPOバーチャル訪問

  総合幼児教育研究会の教師のための雑誌の創刊号に、幼児の教育や生活に関するホームページを運営するNPOとして「子どもの危険回避研究所」紹介していただきました。情報が身近で新鮮!投稿記事が多い、企業・マスコミなどとの連携!などとほめていただき光栄です。
アクタス 2006/2月号
街角 この場所が危険

  相次ぐ不審者の出没、声掛け、連れ去りなどに親が不安を抱えているのにどうしたらいいか?「街に潜む危険マップ」を作成した記事。横矢は、「どんな場所で子どもが危険に遭いやすいか」を説明し、どういった事例があるかをコメントしています。
チャイルドヘルス 2006/1号

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会子どもたちを危険から守る
子どもの防犯と安全をめざして 
〜子どもの危険回避研究所のこころみ〜

  子どもたちを危険からどう守るかの特集に有識者の方々の執筆が特集されました。その中に横矢も執筆させていただき、研究設立のきっかけから子どもをとりまくあらゆる危険についてなどを書いています。子ども自身に危険回避能力を身につけて、被害を最小限に抑えてほしいと願っています。そのため私たち大人は子どもたちをサポートし、より安全な生活を目指していきたいと思っています。

月刊子どもをまなぶ ぷちファースト版  2006/1
ぷちキッズのまわりには危険がいっぱい!

 発達段階に合った予防の具体策として、リビングを例に今すぐ見直せるポイントを、日常の注意点を挙げました。
こっこクラブ  2006/1号
ちょこまかキッズをおうちの事故から守る!

 所長の横矢と副所長の西江が読者の1歳児がいらっしゃるお宅におじゃまして実際にアドバイスした記事です。小さい子どもの家での事故は意外と多いものです。家庭内で簡単にできる対策をお教えました。また、最後に「危ないよ」の伝え方も伝授しています。
青少年問題 2006/1/1発行
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会子どもの危険回避研究所の活動について

 内閣府の編集協力の下、財団法人青少年問題研究会が発行している雑誌です。毎回、多くの学識関係者の方々が執筆されています。今回、横矢は当研究所の成り立ち、活動などについて執筆させていただきました。一番子どもに近い「家庭」を基本とした安全教育・被害防止教育のあり方を今後も続け、子どもたちの安全をお祈りしたいと思っています。
防犯マップ 2005/12/1発行
子どもと女性を守る防犯グッズ

 犯罪から家族と財産を守る!本として発売されました。
防犯グッズの紹介の中で、横矢が防犯グッズの効果的な持ち方を紹介しています。
1年生たのしいな わくわく入学準備 特別付録  2005

 子どもを犯罪から守るために
身を守るための完成を育てる

 小学校にあがる子どもに何をどうやって教えればいいか横矢がまとめました。もっとも大切なことは、「子どもが本来持っている危険回避能力を最大限に引き出す」こととしています。犯罪から身を守るためにできること、危険なことに遭遇してしまったときはどうしたらいいかまとめました。

週刊朝日  2005/12/23号
親子で安全対策を

 横矢が、親子で子どもの行動範囲を一緒に歩きながら、子ども自身に危険な場所を発見させることを紹介しています。
週刊女性  2005/12/20号
子供を犯罪から守る秘訣は、親が"お節介”になること!

 悲しい事件が相次ぐ中、子どもを守るために親ができることとして、横矢の意見が専門家として紹介されました。危険な場所に子どもが1人でいたら自分の子でも声をかけてほしい、など大人ができることをいくつか提案しています。
AERA  2005/12/19号
子どもを殺させるな
通学路の安全を守る

 子どもたちを守るためにできることを紹介した記事です。多くの事例が紹介された最後に横矢の「安全マップをつくる」提案が紹介されています。子どもを取り巻く危険は犯罪だけではない。事故、災害、いじめなど、防犯だけに偏らず、幅広く子どもと話し合って意識を植え付けてほしい。子どもの危機管理能力を一定に保つために必要なこと、と横矢の意見も紹介されました。
週刊文春  2005/12/15号
通学路の「悪魔」
「わが子を守る」ために今すぐ実践7か条

 全国各地で頻発する児童殺害事件。危機管理、防犯のエキスパートとして横矢が今日から家庭で実践できることの7項目を紹介しました。
POCO21 2時間で読み解く、食卓の社会情報誌  2005/11
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会地域で学校で家庭で、子どもを守っていく力とは?
[特集]子どもを犯罪から守るために

(記事より抜粋)
子を持つ親にとって、子どもの安全は何ものにも替えがたいもの。子どもが犯罪に巻き込まれる事件を知るにつけ、どうしたらこの子どもの命を守れるのかと思う。しかし、子どもは親だけでは守れない。地域、学校、家庭で子どもを守っていく環境をどうすればつくっていけるか。・・・・

多方面に取材をされ子どの安全について書かれています。横矢も『子どもが考える力を伸ばしてあげよう』とのタイトルで子どもの危険回避能力の伸ばし方についてアドバイスさせていただきました。
CUE 子どもの安全と危機管理  2005/10〔季刊情報誌〕
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会こちら子どもの危険回避研究所! 〜第1回〜
大人たちに求めらる2つの役割

 横矢の新しい連載が始まりました。
今回は、第1回目なので、横矢、子どもの危険回避研究所の紹介をはじめ、大人(家庭、学校、地域など)が子どもの安全に対してできることをまとめています。
女性自身  2005/8/16
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会夏休み親子で作ろう
ご近所安全マップ


横矢のアドバイスをもとに地域安全マップとは何か、作り方が説明されています。

(記事より抜粋)
子どもが外ではしゃぎ回る夏休みは、また子どもを狙った犯罪もおきやすい季節です。親子で下のような地図を作って、地域の安全を再確認してみませんか?
おはよう奥さん  2005/9
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会犯罪から子どもを守る
家庭内マニュアル読本


 子どもを犯罪にあうリスクを減らすため、"親子いっしょに防犯能力を養おう!”“防犯のお悩みQ&A””家庭内でできる防犯対策”に分けて5ページにわたり特集されています。前ページに当研究所のアドバイスが載っています。
び〜な通信 (アドバンスピコ・ピーナ販促雑誌)

2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会Beena’s NEXT

 横矢の子どもに楽しみながら危険回避について学んでもらうかの意見が掲載されました。

日経 キッズプラス 日経トレンディ8月号別冊  2005/06
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会家・学校周りの危険から
子どもを守る


 夏休みで行動範囲も広がる子どもが事件や事故に巻き込まれないために、気をつける点をまとめた特集記事です。

 横矢のアドバイスをもとに、当研究所副所長の西江がファミリーで街中の危険ポイントのチェックをしました。
2005年6月 PASOTOMO
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会おうちの防災・安心事典
安全グッズ何が必要?

日ごろからの備えにと便利グッズの特集記事の中で、横矢のコメントとともに「子どもの危険回避研究所」が紹介されました。

こっこクラブ 2005/06
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会わがこを犯罪の危険からどう守る?

1歳からの幼児対象の雑誌「こっこクラブ」で4ページの特集記事を横矢が監修させていただきました。

・ こどもに「考える力・考えるくせ」を身につけること
・ こどもを一人にしない!目を離さない!
・小さな工夫を積み重ねて二重、三十と多層に対策
・犯罪を起きにくくする地域のコミュニケーション力
などを具体的な事例をあげて紹介しています。

安全と管理 2005/06
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会優れた識者のことばとして選んでいただき、
再掲載していただきました。


子どもの危険回避能力を高めるには地域安全
マップ作りが有効

こどもがどんな場所が危険かわかれば近づかない、こどもに教える時は「かくれんぼでかくれるところ」と聞くと死角に気が付くようになる…など横矢の言葉が掲載されました。
MONO モノ・マガジン情報号  2005/05/16
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会おうちの防災・安心事典
安全グッズ何が必要?

セキュリティ特集の中での「KIDS' SECURITY」子どもの 安心・安全を考えるの中で「子どもの危険回避研究所」のホームページが警視庁犯罪発生マップと並んで紹介されました。

トクプレ 2005/06
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会日常にひそむ危険をチェック
子供の「危険回避能力」を高めよう


「危険回避能力」を高めるヒントの紹介に横矢が取材協力いたしました。また、子どもの危険回避研究所のHPをはじめ横矢の書いた本も紹介されました。
サンデー毎日 2005/04/24
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

新学期スタート「連れ去り」は
“空白地帯”を狙う
「我が子を守る五つのヒント」

横矢が考えた防犯クイズが掲載された他、「不安な気持ちを具体化しよう」「今こそお父さんの出番です」などという横矢のアドバイスが掲載されました。

(記事より抜粋)
前出の横矢さんが、講演や著書で強調するのは、防犯に関して、父親も積極的に役割を果たしてほしいという点である。・・・

ドラえもんだより 小学館 ドラゼミ会報誌2005年4月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

小学生版 今月のトピック
「危険から子どもをどう守る?」

入学準備版 今月のトピック
「入学前に身につけておきたい“安全対策”」


昨年同様、「地域安全マップの作り方」「防犯標語・イカのおすし」についてなど、横矢が取材協力しました。

補導だより 2005春
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会社団法人京都府少年補導協会が発行している季刊誌に、4ページにわたり横矢の論文が掲載されました。

特別企画
「子どもたちの危険回避能力をあげるために」

(論文より抜粋)
地域安全マップは、防犯の話で、健全育成や非行防止に関係ないのでは?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。が、子ども達が被害者になることと、加害者になることは表裏一体です。・・・
すてきな奥さん 2005/5月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

「愛するわが子を
     不審者から守る!!」

子供をねらった悪質な事件が多発しています。日々の防犯意識の大切さについての特集が組まれました。横矢が、危険度チェックと予防策についてアドバイスしました。

(記事より抜粋)
専門家に聞きました!
わが子が犯罪の被害者にならないための、親の予防策は?即実践できる危険回避のポイントと心構えをうかがいました。

AERA 2005/4/11
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

「新学期 子供を守れるか」

新学期にあたって、子供に迫る危険について、報道されていない事件が多発していることが特集され横矢のコメントが掲載されました。

(記事より抜粋)
 NPO法人・子どもの危険回避研究所所長の横矢真理さんも『意識共有』の重要性を強調する。
全国を講演で歩く横矢さんがいつも勧めるのが「地域安全マップ」作りだ。親子で校区を一緒に歩き、人通りの少ない道や、死角になりやすい場所を地図の中に書き込んでゆく。犯罪以外にも、交通事故が心配な場所や、地震の際には危険そうなブロック塀なども記入する。・・・

Smile 2005/4 読書室
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

『犯罪の危険から子どもを守る!』が紹介されました。

(記事より抜粋)
子どもが被害者となる悲しい事件が後を絶ちません。子どもたちの安全を守るには、どうしたらよいのでしょうか。本書は私たちの不安にQ&A方式で答えてくれます。…

e-mon 東都生活協同組合、東京南部生活協同組合 2005/2 注文書
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

 子どものための安心ガイド『あぶない!』が紹介されました。

(記事より抜粋)
家の中、講演、通学路・・・ケガをしたり、誘拐などの犯罪に巻き込まれたりしないために知っておきたいことを、子ども自身が読んでわかるイラストと文章で説明しています。ふりがなつきなので、まだ感じを習っていない子でも読めます。

学研新商品ニュース vol.154 2005/1/31
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会 

『犯罪の危険から子どもを守る!』が紹介されました。

(小中教材開発部 澄田典子さんのコメントより抜粋)
子どもが巻き込まれる痛ましい事件が相次いでいる。わが子を守るためにはどうしたらよいのか、と不安にかられる保護者に向けて、すぐに実行に移せるさまざまなヒントとアドバイスをまとめたのが本書である。 …中略… 「ちょっとした工夫」のコツを知りたい方は、ぜひ本書を読んでいただきたい。

小学館の幼稚園 2005/4月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会
専門家に学ぶ最新子育て情報 
おかあさん塾
第1回…犯罪から子どもを守る!

幼児向け雑誌「幼稚園」の中の、新コーナー「おかあさん塾」の第1回を横矢が担当しました。

犯罪から子どもを守るポイントを学習するということで講座が開かれ、横矢が幼稚園児をもつお母さんたちに「死角」や「安全マップ作り」等についてお話しました。その様子が記事になっています。

安心な街に 2005/3月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

 『犯罪の危険から子どもを守る!』が図書案内のコーナーで紹介されました。

(記事より抜粋)
本書は諸活動の中から得られた豊富な事例を紹介しながら、それらに対する疑問や不安を77のQ&A形式にまとめてある。 …中略…子どもの安全が脅かされるこのごろ。手元に置いておきたいマニュアル本である。

こども未来 2005/3月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会危険回避・被害防止トレーニング

「地域安全マップ作り」についての横矢が紹介と説明をしています。

(記事より抜粋)
タイトルにもあげました「危険回避」とは、危険を事前に予測して、未然に防ぐこと。そして、もし防げなかった場合には被害を最低限に抑える事です。それには、最悪を想定した準備と訓練が必要になります。…
子どもプラス 2005/vol20
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会ホントの安全ってなに!?
子どもの危険回避を考える
横矢真理さんをたずねて

「子どもの危険回避」について横矢の話が、6頁にわたり掲載されました。

(記事より抜粋)
女性や母親向けのホームページの制作に携わっていた横矢さんは、ネット上でアンケートを行っていました。その結果、親の不安が漠然としていること、とりわけ危険予防の情報がないことに不安を感じていることが判明しました。…

日経トレンディ 2005/3月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会総チェック
防犯グッズ本当に効く!?

”位置検索サービス” について、横矢がコメントしました。

(記事より抜粋)
また、子どもが危機を伝えられる通報機能があれば、より安心だ。通報機能にも2種類あり <中略> 通報の際、音が出て犯人を威嚇できた方がいいのか、気づかれずに通報できた方がいいのかは、「意見の分かれるところ」(子どもの危険回避研究所の横矢真理所長)だ。…

マンション・住・人 2005 NO.03 冬号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会マンションの防犯
親子で考えよう!マンション内の子どもの危険回避術

都内にあるマンションに在住中の4組の母娘に集まってもいらい、マンションの防犯に関する座談会がこの雑誌の中で企画され、横矢がコメンテーターとして参加しました。

(記事より抜粋)
オートロックや防犯カメラがあるから安心?管理員さんがいるから安心?--「100%安全ということはあり得ません」。コメンテーターをお願いした、子どもの危険回避研究所所長の横矢真理さんはズバリ言いきる。…
入学がわかる本Neo 2005/2 入学準備小学一年生 入学直前号 別冊付録
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会危険回避CHECK!


入学前の子どもに、どのくらいの危険回避能力がついているかをチェックできます。このチェック項目について、子どもの危険回避研究所が資料提供いたしました。

また別ページには、「新一年生ママ&パパにおすすめ12冊の本」ということで、子どもの危険回避研究所の「子どもを犯罪・事故から守る安心マニュアル」が紹介されました。

(記事より抜粋)
物騒な事件が多くなった昨今。登下校など、子どもだけで行動するようになったら、きちんと危険を察知して回避する知恵をつけておくことが必要です。
小学一年生 2005/2月号
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会今そこにある危機から子どもを守る!

交通安全、遊具、公共施設の設備、不審者、連れ去り、留守番など、様々な事柄について、事故や犯罪に巻き込まれない予防策について記事にしていただきました。

(記事より抜粋)
一年生も3学期になると、子どもだけで行動する機会も多くなります。一人のときでも安全に道を歩き、さまざまな危機から身を守ることができるようにしたいですね。・・・

学習幼稚園 2005/入学準備2・3月合併号
- 連 載 -
親子 あんぜんきょうしつ
2005年4月20日 第一回児童厚生委員等研修会

 5・6歳年長児の学習雑誌「入学準備 学習幼稚園」の中で、2004年6月号より、「親子あんぜんきょうしつ」コーナーを、横矢が監修しています。

  おうちの方へ「子どもも大人も危険回避能力をアップさせよう!」というアドバイスも掲載しています。


第1回 6月号 合い言葉は「いかのおすし」
第2回 7月号 考えてみよう!危険な場所は?
第3回 8月号 水の事故を防ごう!
第4回 9・10月号 もう一度チェック!戸外の危険
入学準備スタート号 家の中の危険を考えよう!
第5回 入学準備11月号 留守番中の危険は?
第6回 入学準備12月号 インフルエンザ身を守る!
第7回 入学準備1月号 交通事故を防ごう!
最終回 入学準備2・3月合併号 地域安全マップをつくろう!
 
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