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>>ジュニアシート takata312-neo junior seat 第2回レポート
モニターの「ゆかぼん さん」「鹿子 さん」「ねこねこ さん」がしっかりモニターして下さいました!
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モニター★ねこねこ さん 第2回レポート
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日常ドライブ…夏の暑い時期も、汗知らず。

 下の子がいるためか、お兄ちゃん振りを発揮してジュニアシートは息子が自分で乗り降りしシートベルトも自分でつけています。車のほうのバックルが固定されていないので少しやりにくそうですが、子どもでもきちんと出来るのでとても重宝しています。

 背もたれの高さがしっくりこないなあという時も、シートを少しずらし背もたれの上の方についているレバーを引っ張りあげるだけで簡単に調節できるので、子どもに合わせてベストな高さに調整ができて非常に便利です。

 あいかわらず車に乗ると眠くなる息子は、夏の暑い時期でも寝ていました・・そんなときふと気が付いたら息子は汗もかかずに寝ていることに気がつきました。いままでならおでこやこめかみに汗が流れているのに今はまったくといっていいほど汗をかいていませんでした。なぜだろうと考えたときジュニアシートが熱を発散しているように感じました。

 赤ちゃんのころ使っていたチャイルドシートは構造的にほとんどがプラスチックだったので、背中側が熱を持ちはじめたら、そのまま発散されずよく汗をかいてかわいそうに思っていたので、この違いにはびっくりしました。

日常ドライブ…体にあったサイズ&すわり心地の良さで、おとなしくしてます。

 ロングドライブといっても下の子が0歳児なので、1時間かからない、主人の実家までが最長です。おじいちゃんおばあちゃんの家に行くのが楽しみで居眠りもせず、おとなしくしシートに座っています。以前のジュニアシートならシートベルトを勝手にはずし、運転席に乗り出してきたり、落ち着きがなかったのですが、いまは乗り心地がいいんでしょうね。本当に大人しく座っているのにびっくりします。

ジュニアシートは「体にあったサイズ すわり心地」がとても大切なんだと思いました。


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