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>>ジュニアシート takata312-neo junior seat 第3回レポート
モニターの「ゆかぼん さん」「鹿子 さん」「ねこねこ さん」がしっかりモニターして下さいました!
副所長のにしえもレポートしてます。

ゆかぼん さん/鹿子 さん/ねこねこ さん/にしえ
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モニター★にしえ 第3回レポート
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「子どもが寝てしまったら?」「子どもが成長したら?」というシーンをうまくクリア

★安全を保ったまま、リクライニング → 子どもが眠ってしまっても運転に集中することができた。

★ショルダーガイドのおかげで、シートベルトが首にかからず、首がしまってしまう心配が軽減。

★高さ調節が簡単! → 身長にぴったりの高さ調節が簡単にでき、設置のストレス軽減。


  この1年間、takata312-neoをモニターさせていただき、とにかく一番よかったと思う点は、「子どもが寝てしまっても、ある程度安心して運転できた」ということです。

 ミリブブースターを使わせていただいていた頃から、万が一事故に遭ってしまったときの安全性については、アセスメントやタカタ様の実験により信頼はしていたのですが、リクライニングができなかったために、寝てしまった時の姿勢がどうにも気がかりでした。takata312-neoは、安全性を保ったまま、ある程度リクライニングできるので、子どもも楽に寝ることができるようになりました。また、ショルダーガイドがついているおかげで、首が絞まりそうになってしまう不安もなくなり、子どもが寝てしまっても、運転に集中することができました。

 それから、高さ調節が非常に簡単になったことも、うれしい進化でした。ミリブブースターは、なかなかウィングの部分をちょうどよい高さに調節することが、正直面倒でした。また、片方ずつ合わせなければならなかったことも、なかなか難しく手間がかかっていました。それが、1つの動作で可能になり、しかも視覚的にも「●●cm」という目安が表示されるので、本当にわかりやすく簡単になり、セッティングのストレスがなくなりました。

 安全性については、実際に事故に遭ってみないとなかなか実感することは難しいかもしれませんが、このtakata312-neoは、第三者であるドイツ自動車連盟(ADAC)やベルリン工科大学(TUB)、日本の国土交通省によるテストでも好成績をおさめ、日本のメーカーでは初めて、ヨーロッパと日本の安全基準をクリアしているとのこと。具体的には、側面衝突にも対応していること、 背もたれがついていること、 ベルトガイドがついていて、シートベルトのポジションを規整できるようになっていること、ジュニアシートの形状が、子どもを囲ってあげる形状になっていることなどが挙げられます。

 これらの安全性におけるポイントがおさえられているならば、あとは、どれだけ子どもが快適に長く使用することができるかにかかってくると思います。その点で、takata312-neoは、「子どもが寝てしまったら?」「子どもが成長したら?」というシーンをうまくクリアした、よい製品であると、私は感じました。


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